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【4月最新】スタンダードライフの利回りが悪い?移管(IFA、代理店の変更)や解約取り崩しについて 2024年見直しの【注意点】メリット・デメリットから評価評判と口コミ| 香港IFAをご紹介

【4月最新】スタンダードライフの利回りが悪い?移管(IFA、代理店の変更)や解約取り崩しについて  2024年見直しの【注意点】メリット・デメリットから評価評判と口コミ| 香港IFAをご紹介
スタンダードライフの活用術を皆様へ情報提供

Standarad Life【Harvest 101& Harvest Supreme】(ハーベスト101&ハーベストスプリーム101)

Standard Life (スタンダードライフ)会社概要
1832年創業
スタンダードライフ社は、イギリスのエジンバラに本社を置く総合資産運用会社で1828年創業、1832年にスタンダードライフ保険会社としてイギリス政府へ登録しています。中核事業は保険と資産運用で現在の顧客数は700万人にのぼります。規模の点ではイギリス国内で2番目の市場シェアを誇ります(1番はプルデンシャル保険)
イギリス一部市場(FTSE)上場
2006年にはイギリスの証券市場に上場を果たしています。会社資産の保守的な運用のおかげでリーマンショックの影響をほとんど受けておりません。
高い格付け
S&PでA+, ムーディーズでA1を得、それぞれ「将来も安定的」との評価を得ております。

個人の年金作り・また法人の継続的な資産運用口座としてハーベスト101(Harvest 101)は、あらたに毎月USD 1,500以上を積み立てるお客様用に2010年10月から「Harvest Supreme」(ハーベスト スプリーム)の提供を開始いたしました。

初期約束口座と貯蓄口座
スタンダードライフが提供する積立型オフショア投資積立商品ハーベスト101(Harvest 101、Harvest Supreme)は多様な投資機会へのアクセスと柔軟な運用ををご提供いたします。ハーベスト101(Harvest 101、Harvest Supreme)プランは初期口座と貯蓄口座から成り立っており、この二つの口座の時価総額を合計したものがプランの総時価総額になります。

ハーベスト101(Harvest 101、Harvest Supreme)の初期約束口座は、積立を開始してから18ヶ月~24ヶ月間の口座をさします。貯蓄口座は19ヶ月目~25ヶ月目以降契約満了までの口座をさします。ハーベスト101(Harvest 101、Harvest Supreme)の初期約束口座はボーナス特典が付加されるかわり、積立必須で途中で引き出せない等のデメリットがあります。ハーベスト101(Harvest 101、Harvest Supreme)の貯蓄口座にはボーナスがなく、貯蓄口座に蓄積された資金に関しては途中で引き出すことが可能です。

オフショアマッチングでは、スタンダードライフ、ハーベスト101(Harvest 101、Harvest Supreme)などのオフショア投資を成功させるために、日本国内の国家資格者であるファイナンシャルプランニング技能士や税理士が、海外の正式なライセンス(SFC等)保持者でかつ信頼できるIFAやプライベートバンク(スイスPB等)を厳選し、無料で投資家にご紹介致します。

このIFAは代理店として販売時だけでなく、契約後のサポートも行うことになります。スタンダードライフを活用してオフショア投資を行うにあたりIFAの選定が大きなポイントとなるのです。

スタンダードライフ、ハーベスト101(Harvest 101、Harvest Supreme)などは長期契約になることが多いため、サポート力の高いIFAを選定しなくてはなりません。

みなさんにとってスタンダードライフ、ハーベスト101(Harvest 101、Harvest Supreme)などを活用したオフショア投資におけるIFAやプライベートバンク(スイスPB等)とはどの様な存在でしょうか?

  • 「海外のIFAへ直接問合せるのはなんだか不安」
  • 「まだオフショア投資、ハーベスト101(Harvest 101、Harvest Supreme)の専門知識に自信がないから問い合わせづらい」
  • 「そもそも信頼できるかどうか会ってみないとわからない」
  • 「事前にオフショア投資に必要な資格や免許をはじめ色々と情報を仕入れてから契約をしたい」等々・・・

オフショアマッチングではそのような不安や疑問点を解消し、お客様のニーズにぴったりと合ったIFA(香港IFA)やプライベートバンク(スイスPB等)を紹介させて頂いております。

もちろん無料でご紹介いたしますので、まずはお気軽に 資料請求への申込 または 個別相談をご依頼 下さい。

スタンダードライフとは( すたんだーどらいふ )アジア・香港

2023年1月19日更新

 

この記事の信頼性
スタンダードライフをはじめ海外投資、オフショア業界で16年のFP、
ファイナンシャルプランナー(国家資格)である私、森口がサポートやお手伝いをさせて頂いております。
森口
森口
もし、気になる事やご相談があればお気軽にご連絡下さいませ。

 

 

スタンダードライフ (Standard Life)英語公式ページ

スタンダードライフとは、

本社は、エジンバラ1825年に設立され、生命保険や年金を提供している世界でも有数の評判の高い金融機関です。

しかし、近年そのスタンダードライフ香港において、お困りの方が増えています。

特に2020年の新型コロナの影響を受けてスタンダードライフのIFAでの運用に大きく明暗が分かれ始めていますので注意が必要です。

 

スタンダードライフアジア(香港)は解約、移管した方が良いのか?

コロナの影響は?今後はどうなる?

スタンダードライフは移管はできるのか?

 

香港での契約から数年が経過し、運用を放置してしまっている、サポートを受けていた会社や代理店と連絡が取れない、管理ができていない人が増えています。

また、2014年には香港金融庁の金融制度(レギュレーション)の変更を受けて、新規口座受付停止になった事も影響し、一部のIFAによるスタンダードライフでの運用を継続できなくなったIFA、代理店もあります。

そのため、IFAや代理店のサポートに満足ができていない、運用成績が悪く、運用がうまくいっていない方が増えています。

スタンダードライフアジアの解約・取り崩しは?

一体、自分のスタンダードライフ積立・一括口座は今どうなっているのか?

移管移籍、IFA・代理店の見直しはできるのか?どうなるのか?

スタンダードライフ香港の日本連絡先が無く困られている方や、
数年前の契約から時間が経過し、積立自体は続いているが、運用成績が悪く、運用を放置してしまっている方や、支払いが止まったまま放置してしまっている方、サポートを受けていた会社と連絡が取れない、管理ができていない人が増えています。

 

▼ IFAの移管・変更・移籍、見直しのマッチングサービス(無料)を希望される方は
こちら からご相談、お申込下さい。

IFAの移管・変更希望入力フォーム
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スタンダードライフでの香港IFA(代理店)の変更・移管、見直しを考えられている方とは

 

  • そもそもどの会社がスタンダードライフのIFA・代理店の担当者も分からない
  • 不要な年会費、諸会費など毎年のコストが大きい
  • 解約や取り崩しをした方が良いのか?
  • スタンダードライフの利回りが低すぎる!
  • スタンダードライフ香港の運用成績が悪い!
  • 直接IFAと契約ができていない(間に様々な代理店が介在している)
  • IFA・代理店の事務的な手続きが非常にいい加減で信用できない
  • IFAとして運用能力を有していないように見受けられる
  • IFAの運用哲学をしっかりと持っているとは感じられない などなど

スタンダードライフのIFA(代理店)の変更・移管、見直しを考えられている方の理由は様々あります。

 

スタンダードライフアジアのIFA移管・変更・移籍、見直しができる仕組みがあることはご存知でしょうか?

もちろん状況やスタンダードライフを契約された時期によっては解約をした方がメリットのある方もいます。

しかし契約の時期、今後の方針によっては早期解約は明らかに損をしたり、相当不利になる場合があります。

スタンダードライフの解約だけを積極的に促す会社もあり解約時の解約サポート手数料だけを目的にしている会社もあります。

早期解約を考えている方は冷静に実際の数字に基づいた判断が必要です。

 

移管や早期解約の有利・不利は、その方の状況や個々の口座の状態によりまったく異なります。

 

スタンダードライフ社を含めた世界的に展開をしている金融機関の投資口座やプランであれば、早期解約をせずとも、その口座を保持したままで投資アドバイザーだけを変更する、いわゆるIFAの移管・変更という事が可能です。

これをIFAの移管・変更といいます。移管により優秀で満足のできる投資アドバイザー、IFAへ変更することが可能です。

 

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代理店・IFAの移管・移籍、見直しについて良いくいただく質問

Q.どうしてオフショアマッチングは無料でできるのですか?

当サイトは、ご紹介するIFAや投資顧問業者からお客様がIFAの移管や移籍を実行された場合に、翻訳料・事務手続き報酬をそれぞれのIFAから受取る仕組みになっております。

ですので、お客様からオフショア投資に関して、直接投資資金をお預かりしたり、報酬を要求したりすることはありませんのでご安心下さい。

 

スタンダードライフ香港 IFAの移管・変更・移籍、見直しのマッチングサービス

オフショアマッチングでは、ご要望に沿った移管先のご紹介やサポートをさせて頂く事が可能です。

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IFAの移管・移籍、見直しについて良いくいただく質問

Q.どうしてオフショアマッチングは無料でできるのですか?

当サイトは、ご紹介するIFAや投資顧問業者からお客様がIFAの移管や移籍を実行された場合に、翻訳料・事務手続き報酬をそれぞれのIFAから受取る仕組みになっております。

ですので、お客様からオフショア投資に関して、直接投資資金をお預かりしたり、報酬を要求したりすることはありませんのでご安心下さい。

 

スタンダードライフにおけるIFAの移管・変更とは

 

IFAの移管・変更とは、オフショア生保など金融機関が提供している投資プラットフォームである口座はそのままの状態で、投資ラップ口座の運用指示(一任運用など)・アドバイスを行う現在契約をしているIFA(独立ファイナンシャルアドバイザー)・代理店を移管・変更・移籍することを言います。

IFAの移管・変更・移籍について、詳しくは こちら

 

尚、新規でのスタンダードライフ口座開設については2014年10月をもって終了されている。

スタンダードライフ香港の運用成績(実績)はどうなのか?

よくある質問にスタンダードライフアジアの運用成績ってどうなんでしょうか?

というのがあります。

 

しかしながら、
厳密にはスタンダードライフ(香港)自体には運用実績というものはありません。

えっ

 

スタンダードライフアジアは利回りがすごく高いと聞いて投資を始めた方も多いはずです。

 

ファンドを運用しているはずなのに運用実績というのがない!?
というのは、どういうことなのでしょうか!?

 

スタンダードライフアジアの仕組みとは

仕組みから見ていきますと、

スタンダードライフ香港というのは、証券を管理する証券会社の位置づけになっています。

例えば、
このスタンダードライフに積立型の投資口座を開設しますと、その口座では、200種類以上のファンド・投資信託への投資が可能になり、そこから、投資家自身の投資方針、リスクやリターンに応じたファンド・投資信託を選択していくことになるのです。

そして、このリスクやリターンに応じたファンド・投資信託の選定や入れ替えを運用の専門家であるIFA(投資アドバイザー)、代理店へ任せるのが一般的になっております。

 

従いまして、
運用実績・運用成績というのは、このIFA(投資アドバイザー)会社や代理店ごとの運用の能力や裁量により実際の運用実績というのは変わってくるというのが実態です。

 

実績のある香港IFAとまったく上手くスタンダードライフアジアの運用できず成績が悪いIFA・代理店

もちろん、長年運用成績が良く運用がうまくいっている香港IFA、代理店もあれば、
運用成績が悪く、運用がうまくいかず顧客がどんどんと離れてしまい、廃業や大手に吸収されたIFAもたくさんあります。

 

特にリーマンショックの頃は業界に大きな変動をもたらしました。

整理すると、
証券の管理や口座の保全は、スタンダードライフアジアが担い
投資先の選定や運用指示は、IFA(投資アドバイザー)代理店が担う

という構図になっています。

 

ですので、いくら信用力の高い安全な口座としてスタンダードライフアジアに口座を開いたからといってそれだけで運用成績が良く、運用がうまくいくという訳ではなく

しっかりとした運用成績・運用実績や能力の高い香港IFA(投資アドバイザー)の選択が
より重要になってくるという訳です。

 

オフショア投資において正しい情報収集は必須です。

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スタンダードライフ(Standard Life)とは

スタンダードライフの本社は、エジンバラ
1825年に設立され、生命保険や年金を提供している評判の高い金融機関。
現在では、投資管理・銀行・医療保険商品を中心に、世界中で営業している。

 

特に英国においては、最大の生命保険や年金事業の経営で、400万人以上の顧客を獲得。

他、グループではカナダ・アイルランド・ドイツ・オーストラリア・インド・アメリカ・
香港・中国本土で約1万人の従業員を有し、2009年6月末には約156億ポンドの資産を築く。

2017年8月
スタンダードライフは、エディンバラ(スコットランド)を本拠とする生命保険会社の
スタンダード・ライフ(Standard life plc)と、アバディーン(同じくスコットランド)を本拠とする資産運用会社のアバディーン・アセットマネジメント(Aberdeen Asset Management plc)の合併によりスタンダードライフ・アバディーンが設立された。

英スコットランドで、保険最大手のスタンダード・ライフは英資産運用会社アバディーン・アセット・マネジメントを買収することで合意したことにより、運用資産で欧州最大級となる資産運用企業が誕生することになる。

アバディーンの株式17%を保有する筆頭株主は、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)であった。
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)買収合意への支持を表明している。

 

スタンダードライフの概要

設立  1825年
事業内容  銀行・保険・証券業
総資産  約121.6億ポンド(2009年6月末)
従業員数  約1万人(2009年)
関連部門  スタンダードライフ・インベストメンツ(1998年)
顧客数   700万人
イギリスFTSE100上場(証券コード:SL.L)

スタンダードライフ・アジアリミテッド(香港)

スタンダードライフ(アジア)リミテッド(「スタンダードライフアジア」)は1999年に設立され、香港の保険当局により保険特別法に基づき香港特別行政区で長期の事業を行うことが認められた保険会社として登録されました。

1999年に合弁会社として設立、2002年にはスタンダードライフの100%子会社となる。

香港のスタンダードライフアジアは、IFA(ファイナンシャルアドバイザー)やその他の金融機関と提携して、顧客の資産形成や退職の目標を達成できるように資産運用ソリューションを提供しています。

スタンダードライフインターナショナルリミテッドは、2005年にアイルランドに拠点を置く。それを通じて、イギリスを対象として効率的な投資商品を販売することのできるグループを設立。

2006年に販売開始する。サービス会社の設立は2004年

 

スタンダードライフ香港 最新情報news

2020年6月

スタンダードライフアバディーンplc(「SLA」)香港と中国本土の保険事業が統合し、将来の発展を目指して単一の基盤を構築するため、スタンダードライフアジア(SLA)は中国の合弁保険事業であるヘンアンスタンダード生命保険会社( 「HASL」)へ譲渡されました。2020年6月

HASL(ヘンアンスタンダード生命保険会社)は、英国のSLAと中国本土の天津TEDAインターナショナルホールディング(グループ)カンパニーリミテッドの間の50:50合弁事業です。

これらは、中外合弁保険グループの一部としての優位性を活用して、香港のスタンダードライフアジアに独自の利点をもたらされることが期待されています。

 

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スタンダードライフ 積立投資「ハーベスト101」

 

Standard Life (Asia) Limited   (“Standard Life”)

Standard Life (Asia) Limited was established in 1999 and registered as an authorised insurer in Hong Kong.

Standard Life (Asia) Limited is a subsidiary of the Standard Life Group and committed to Hong Kong and the Asian region.
Partners are independent financial advisers and other financial institutions.

Standard Life provides wealth management solutions focusing on investment-linked insurance plans to help customers accumulate wealth.

Standard Life Group

Standard Life Group
Established in 1825.
Standard Life is a leading provider of long term savings and investments to around 6 million customers worldwide.

Standard Life has around 9,000 employees internationally, headquartered in Edinburgh.

Standard Life plc is listed on the London Stock Exchange.
Standard Life plc has approximately 1.5 million individual shareholders in over 50 countries around the world.

 

このWebサイトは、国内だけでなく海外にも目を向け、投資をされる個人投資家の方へ情報提供を目的としたもので、特定の金融機関・金融商品の取引や勧誘を推奨する目的のものではございません。 また、日本語訳の記述に不正確な箇所・矛盾があった場合、英文を正文とします。

 

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 ハーベスト101 スタンダードライフ 積立投資

 

スタンダードライフとオフショア投資について

スタンダードライフなどを活用したオフショア投資を行うにあたっては、IFA(金融機関と雇用関係を持たずに独立・中立の立場で顧客にアドバイスをおこなうファイナンシャルアドバイザー)の選択がとても大切となる。

また、IFAにより料金体系やシステムは千差万別であり、「手数料」「年会費」「成功報酬」など、課金されるシステムも様々である。

そのため、オフショア投資を行うにあたって個々のニーズに合った最適なIFA選びは、プロに任せるのが成功への近道だと言える。

では、スタンダードライフとはどういう機関なのか?
スタンダードライフについて、以下に説明する。

スタンダードライフなど オフショア投資を行うには

現在、海外ファンドを購入する方法(オフショア投資)は大きく分けて次の4つになります。

1 海外IFAを通して購入する
2 プライベートバンク(スイスPB等)を通して購入する
3 オフショア銀行のインターネットサービスで購入する
4 直接ファンドへ申し込む

スタンダードライフなどオフショア投資には、上記の4つの方法がありますが、3と4の購入方法に関しましては、手続きの全てが英語でのやり取りになりますので、ある一定レベルの英語力が必要になり、さらに海外の金融商品にも精通している必要があります。

そのため、気軽にスタンダードライフなどオフショア投資を始められるという点で、現実的には1もしくは2の選択肢が最適ではないでしょうか。

では、オフショア投資における1と2のそれぞれのチェックポイントをお教えいたします。

1 海外IFAを通して購入する

IFAは世界中にいますが、日本からやり取りを行う上で便利な拠点は香港やシンガポールでしょう。
IFAの中には、国から授与される正式なライセンスを持つ有資格者(SFC等)がおり、金融商品購入の代行や金融商品の詳しいアドバイスをしてくれる、オフショア投資の心強い存在です。

しかし、英語と日本語の両方を流暢にこなし、ファイナンスの世界にも精通しているIFAは一握りしか存在しないのが現状であり、個人がそのようなIFAを自力で探すのは、それなりの知識と労力、行動力が必要になります。

また、IFAにより料金体系やシステムは千差万別です。「手数料」「年会費」「成功報酬」など、課金されるシステムも様々ですので、お客様のニーズに合った最適なIFA選びは、プロに任せるのが成功への近道だと言えるでしょう。

2 プライベートバンク(スイスPB等)を通して購入する

欧米をはじめ、プライベートバンク(スイスPB等)も世界中にたくさん存在します。

但し、本来のプライベートバンクであるスイス・プライベートバンカーズ協会(SPBA加盟銀行)に所属するスイスのプライベートバンクは14行のみです。

オフショアファンドを購入するには、国内にある銀行から直接購入することはできませんが、プライベートバンク(スイスPB等)に口座を作ることで、ファンドの買い付けをする事が可能です。 プライベートバンク(スイスPB等)では、多くのヘッジファンド・オフショアファンド会社と取引関係があり、ヘッジファンド・オフショアファンドの購入をスムーズに行ってくれるところもあります。

IFA同様、こちらも一口にプライベートバンク(スイスPB等)といいましても料金体系や得意分野は千差万別です。

プライベートバンク(スイスPB等)のほとんどは、資産管理料(カストディアンフィ)を主な収入としていますので、ある一定規模の資産を保有されているお客様が対象となります。

【無料】IFAご紹介、資料請求受付中
こんにちは、
ファイナンシャルプランナー(FP)の資格を保有し、

オフショアマッチングを運営しております森口貴栄です。

現在、FP事務所を経営し、6歳になる娘の父でもあります。

専門は海外を活用した資産分散と海外投資の業界で10年を超えてきました。

主に、香港、シンガポール、スイスといった世界の一流金融センターを活用して本物の海外投資・オフショア投資をサポートしています。

私自身は、このビジネスを通して貢献していきたい事は、

15年以上の海外投資経験と人脈を活かして、グローバル経済に適応した世界レベルの資産分散と資産形成のサポートです。

 

かつて世界第二位の経済大国であった日本ですが、数年前に中国に追い抜かれ、その中国は今やドル換算で日本の2倍の経済規模に成りました。

現在日本の世界におけるGDP(経済規模) はたったの6%台に過ぎません。

しかしながら、そのたった6%の経済規模の中に多くの日本人は、

毎月の収入も日本円、蓄える資産も日本円と非常に片寄った資産形成をしているのが大多数です。

つまり、リスクが一点に集中した状態に陥っている現状があります。

私はこれは将来への資産設計を考える上で、とても大きなリスクだと考えています。

たとえ、毎月の収入が日本円のみであったとしても、貯めていく資産の半分または、ほんの一部だけでも日本円以外で構成していく事は、もはや簡単な時代です。

これは気が付いて、実行ができるかできないかだけの差であると思います。

私は一人でも多くの方と正しい情報を一緒に共有し、世界の経済成長が、ご縁を頂きました皆様の資産成長につながり、世界を一緒に楽しむ事ができる人生にしていきたいと考えています。

 

株式会社ウィズダムライフ
代表取締役 森口貴栄
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